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2018.02.28

“エヴァンゲリオン柄”の洋傘が日本の職人技によって実現  初号機・レイ・アスカなど全6種を3月20日に予約受付開始!New

株式会社前原光榮商店は創立70周年を記念して、大人気アニメ「エヴァンゲリオン」とのコラボ商品を発売いたします。

Web通販の受注予約は2018年3月20日(火)受付スタート、4月14日(土)より順次発送いたします。

 

【「前原光榮商店×エヴァンゲリオンコラボレーション洋傘」開発の背景】

2018年に創立70周年を迎えるにあたり、オリジナルの企画として本コラボレーションを発案・始動いたしました。エヴァンゲリオンの物語の中に見る「希望」「再生」というキーワードに焦点を当て、「日本のものづくりの希望と再生を謳う」をコンセプトとしています。一本の傘に息づく職人技を通し、その世界を広く世の中に伝える。さらには、本商品を手にした方の生活、人生を豊かに彩る。混沌と激動の時代を生きる人たちの、希望となる一本を目指しています。

 

 

【「前原光榮商店×エヴァンゲリオンコラボレーション洋傘」の特長】

1.各部材へのこだわり

手元(ハンドル部)、中棒、石突、生地のカラーリングなど、エヴァンゲリオンをモチーフとした意匠を各パーツの職人たちが加工製造しています。厳しく奥の深い職人の世界と国境を超えて広がり続けるエヴァンゲリオンの世界が見せる化学反応により結晶化した一本は、これまでに類を見ない迫力あるものとなりました。

 

2.合計6シリーズ。オリジナルパッケージを製作

パッケージは、エヴァンゲリオンアイテムとしてコレクター心をくすぐるオリジナルのデザインで用意しました。内部には箔押し加工を施した内箱を用意し、ディスプレイとしても存在感のある演出を目指しています。

 

3.全シリーズ、完全限定生産

6シリーズすべてが完全限定生産での展開となっております。手元(ハンドル部)に付属する玉留というパーツと、内箱に貼付するスペックプレートにはシリアルナンバーが刻印され、世界に一つだけの傘という魅力を存分にお楽しみいただけます。

 

 

【「前原光榮商店×エヴァンゲリオンコラボレーション洋傘」の概要】

名称   :前原光榮商店×エヴァンゲリオンコラボレーション洋傘

販売料金 :35,000~70,000円(税別)

本体サイズ:全長85~88cm/開いた時の直径 94~103cm

カラー  :各キャラクターや機体を3~4色で表現

      ・サードインパクトバージョン

       紫/黄色/黒/ライトグリーン

      ・エヴァンゲリオン零号機モデル

       黒/白/黄色/スチールグレー

      ・エヴァンゲリオン初号機モデル

       紫/黄色/黒/ライトグリーン

      ・エヴァンゲリオン2号機モデル

       赤/白/黄色/黒

      ・綾波レイモデル

       水色/黄色/白/黒

      ・式波・アスカ・ラングレーモデル

       赤/黒/緑/オレンジ

販売店  :日本橋三越本店、阪急メンズ大阪/東京、

      銀座和光、新宿タカシマヤ、小倉井筒屋 等

Web通販予約受付開始日:2018年3月20日(火)

            受注分発送は2018年4月14日(土)より順次スタート

 

※ レインフェアや日本のものづくり関連イベントでの実売も予定しております。当社取引先様(日本橋三越本店様、阪急メンズ大阪様etc)を中心に展開いたします(詳細は随時更新予定)。

 

▽前原光榮商店オフィシャルオンラインショップ

http://www.maehara-e-shop.jp/

▽前原光榮商店公式Facebook

https://www.facebook.com/Maehara.Kouei.Shouten

▽前原光榮商店公式Instagram

https://www.instagram.com/maeharakoueishouten

▽EVANGELION STORE

http://www.evastore.jp/pc/

▽エヴァ・インフォメーション

http://www.eva-info.jp/

 

 

【前原光榮商店の傘づくりについて】

傘と言う文字の中には「人」という字が四つ含まれています。当社ではこの「人」の部分を、傘を構成する要となる四つのパーツとその作り手である職人に見立てることを常としています。「手元」「生地」「骨」「加工」の四つのパーツと四人の職人が、一本の傘には息づいており、その情熱と志を伝えることが、弊社の使命だと認識しております。ステッキ職人による手元の加工、山梨甲斐織の特注ジャカード生地、国内加工の骨、自社職人による加工。今回の企画もまた、それぞれの職人の思いと技を、存分に発揮した内容となっています。

 
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