株式会社バンプレストは 4月13日(土)~5月6日(祝)の間「秋葉原と映画館を巡ってこれで君もラボメンだ!」キャンペーンを実施する。
これは「劇場版シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ」(4/20全国ロードショー、配給:角川書店)の公開に株合わせて行われるもので、指定された秋葉原のアミューズメント施設と「一番くじ」取扱い店と映画館(角川シネマ新宿またはシネマサンシャイン池袋のどちらか)の2次元コードを携帯電話で読み取り、最後に「グッドスマイル&カラオケの鉄人カフェ」の2次元コードを読み取ると、その場でキャンペーン限定ステッカーがプレゼントされるというものだ。
そして最大のメリットはリアルタイムに参加者のラリーデータの分析・抽出・動線などが把握出来る点だ、これにより参加者いわば顧客の動向が把握でき、サービス向上にも繋がるからだ。今後、秋葉原のスタンプラリーにおいてもQRラリーが増えることを期待したい。
これは「劇場版シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ」(4/20全国ロードショー、配給:角川書店)の公開に株合わせて行われるもので、指定された秋葉原のアミューズメント施設と「一番くじ」取扱い店と映画館(角川シネマ新宿またはシネマサンシャイン池袋のどちらか)の2次元コードを携帯電話で読み取り、最後に「グッドスマイル&カラオケの鉄人カフェ」の2次元コードを読み取ると、その場でキャンペーン限定ステッカーがプレゼントされるというものだ。
秋葉原では若者&電脳の街でありながら、スタンプラリーとなるとまだ旧態依然としたアナログなスタンプラリーが殆どであっただけに、やっとバンプレストがやってくれたか、という感じだ。
何故なら今までの紙によるスタンプラリーの場合は単純な集客目的で終わってしまう上に、店舗の増減変更とか、景品の配布が終了した等の告知が出来ず、やっと苦労して回ったのに景品が終了して貰えないとか、急に対象店舗が変更になった場合などには、対応出来ず参加者側はもとより主催者側にもおいても利便性が悪いからだ。
QRラリーにした場合はラリー中に参加者へ各種情報の提供が可能な上に参加店舗の増減が簡単に出来る。また任意のアンケート内容を設定して、参加者の意見を収集する事も可能になり、参加者も主催者側にもメリットが多い。
そして最大のメリットはリアルタイムに参加者のラリーデータの分析・抽出・動線などが把握出来る点だ、これにより参加者いわば顧客の動向が把握でき、サービス向上にも繋がるからだ。今後、秋葉原のスタンプラリーにおいてもQRラリーが増えることを期待したい。
なお映画館と「グッドスマイル&カラオケの鉄人カフェ」での2次元コードの読み取りは4月20以降となっており、ステッカーの配布は1人1枚となっている。
ラリー参加店舗等の詳細については特設ページを参照して欲しい。 ⇒ http://1kuji.bpnavi.jp/sgc
ラリー参加店舗等の詳細については特設ページを参照して欲しい。 ⇒ http://1kuji.bpnavi.jp/sgc
「一番くじ 劇場版シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ」は4月14日(土)より発売される、景品の一部については以下のとおり。
A賞は、立体化では珍しい「May.Queen nyan2」コスチューム姿のメインヒロイン「牧瀬紅莉栖」を筆頭に、B賞「フェイリス・ニャンニャン」のフィギュアやC賞の一番くじ限定描きおろしオリジナルポスター、その他「シュタインズ・ゲート」のキャラクターや世界観をモチーフにしたストラップ、ロックグラス、アートノート、ラボメン達のちびきゅんキャラなどとなっている。
A賞は、立体化では珍しい「May.Queen nyan2」コスチューム姿のメインヒロイン「牧瀬紅莉栖」を筆頭に、B賞「フェイリス・ニャンニャン」のフィギュアやC賞の一番くじ限定描きおろしオリジナルポスター、その他「シュタインズ・ゲート」のキャラクターや世界観をモチーフにしたストラップ、ロックグラス、アートノート、ラボメン達のちびきゅんキャラなどとなっている。