株式会社ASOBIBA(代表取締役:小林肇/小谷翔一、以下ASOBIBA)はサバイバルゲーム施設である「ASOBIBA(アソビバ)秋葉原店」を2014年2月1日(日)よりプレオープン、2月7日(土)よりグランドオープンします。
■創業より1年4か月で10店舗目『ASOBIBA秋葉原店』。サバゲ情報の発信基地へ
ASOBIBAは「都心で気軽にサバイバルゲームを」を合言葉に、これまで郊外型が中心であったサバイバルゲームフィールドを2013年10月より都心の駅近くの物件で展開してまいりました。これまで東京では八重洲・大門・板橋・お台場・神田、神奈川の桜木町、愛知の名古屋、大阪の日本橋、長崎のハウステンボスに出店。創業より1年4か月となる2015年2月より、10店舗目となる秋葉原店を出店いたします。
秋葉原店はその立地の良さから、より初心者が十分に楽しめる設計にすることはもちろん、日本発祥の遊びであるサバイバルゲームを海外に向けても情報発信していく予定です。
■ゲーム・映画・アニメ等、様々なコンテンツとのコラボレーションを推進
ASOBIBA秋葉原店ではより多くの人に向けてサバイバルゲームの楽しさを知ってもらうため、ゲーム・映画・アニメなどのコンテンツとのコラボレーションを積極的に行い、従来以上のサバイバルゲームの楽しみ方を提案してまいります。現在もメジャータイトルとのコラボレーション企画が進行中です。
<コラボレーションイメージ>
・設備や内装を含めたフルコラボレーションフィールド展開
・タイトル発表などに合わせたコラボレーションイベントの実施
・全国のASOBIBA店舗を横断したコラボレーションキャンペーン企画 等
【ASOBIBA秋葉原店 ~レンタル完備!初心者でも楽しめる『森の中の廃墟』フィールド~】
ASOBIBA秋葉原店のフィールドコンセプトは『森の中の廃墟』。秋葉原の電気街ど真ん中にあるオフィスビルの中に、雰囲気たっぷりの非日常的な空間を演出します。閉じられた空間の中で相手を狙い、狙われるなど普段の生活では決して味わうことの出来ない緊張感を気軽に体験することが可能。
敷地面積が約300坪で、同時に約40名程度でゲームを行うことが出来ます。ASOBIBAでは電動ガン、マスク、迷彩服などのレンタル品も豊富に用意。初心者向け講習の実施や、ゲーム進行の補助もスタッフが行いますので、サバイバルゲーム経験のない初心者様でも、おひとり様から、気軽に手ぶらで楽しむことができます。
<店舗概要>
■店舗名:ASOBIBA秋葉原店
■プレオープン日:2015年2月1日(日)
■グランドオープン日:2014年2月7日(土)
■営業時間:10:00~22:00 ※貸切の場合24時間利用可能
■参加費:平日3500円~ 休日4500円 ※レンタル品費用別途
■住 所:東京都千代田区外神田3-1-16
■アクセス:JR線秋葉原駅徒歩4分、銀座線末広町駅徒歩5分、日比谷線秋葉原駅徒歩6分
■ホームページ:http://asobiba-tokyo.com/